SW2.0 リプレイ
1章「お姫様っ!」-2話「Coda」





GMフール
PCアリオナ(Scarlet@500)
スクァーロ(pipohamu049)
クザン(副長)
ナミレ(ヒノエ)
カバディ(ラリジャン)
リプレイ執筆フール




GM:先に言っておきます。はい。携帯の録音機で録音してる途中にいきなり前触れもなく携帯が再起動するって何ですかそれ

ということで。 このリプレイは前半部分をフールGMと数名の協力者によって何があったかを思い出して書きました。
TRPGのリプレイを書いている方。絶対に録音を携帯ですることをオススメいたしません。 本当は僕が悪いだけなんですけどね(笑)
という訳で回想スタート(笑)

第6回目セッションスタート♪


<キャラ紹介>



PL:エコー   名前:セリア

 性別:女 年齢:15 種族:人間 生まれ:冒険者
見た目:マントの魔法剣士 初期能力値(ダイス目):心:11技:9体:6器用度:17(8)敏捷度:19(10)筋力:14(8)生命力:14(8)知力:23(12)精神力:17(6)
能力値なう:(ボーナス) 器用度:19(3)敏捷度:19(3)筋力:14(2)生命力:14(2)知力:24(4)精神力:18(3)
 HP:26 MP:21 防護点:3 生命/精神抵抗:6/7
 技能:ファイター4 スカウト3 コンジャラー1
戦闘特技:魔力撃 武器習熟・ソード
 所持武具:ロングソード(水妖精の加護)
 アイテム:ロングマント 魔法の発動体 スカウトツール ブーツ
残り経験点:160
金:2540
説明:この人買い物する気まったくなさそうですww
結局、現在皇女としてバーリントの解放運動なうです。
いつになったら皇女としての自覚を持ってくれるのやら(笑)
今回の冒険(?)では(超)いらない奴に興味を持たれていたようです。






PL:ヒノエ   名前:ナミレ

 性別:女 年齢:7ぐらい? 種族:タビット 生まれ:魔術師
 見た目:黒ウサギ
初期能力値(ダイス目):心:10技:5体:7器用度:11(6)敏捷度:7(2)筋力:10(3)生命力:15(8)知力:28(12)精神力:20(10)
能力値なう:(ボーナス) 器用度11:(1)敏捷度:7(1)筋力:10(1)生命力:17(2)知力:30(5)精神力:22(3)
 HP:32 MP:36 防護点:3 生命/精神抵抗:7/8
 技能:ソーサラー5 セージ2(取得言語・汎用蛮族語、会話・妖精語/会話)
戦闘特技:魔法誘導 鷹の目 MP軽減
 所持武具:ソフトレザー クォータースタッフ 
 アイテム:バンダナ 冒険者セット 魔晶石(5)×2 シャツ スカート
 残り経験点:290
金:2052G
説明:レベルがもう5になった魔法使い。戦闘になったとたん見せ場とばかりに出てくるウサギ。 
こいつも結局自分が何者か知らないが、そんなこと気にせず皇女と一緒にのんびり開放運動中。
キャラ絵をナミレ(プレイヤー)が書きました(*^^)v ブログの方に載ってたりします。
今回では出番が少ないですが(戦闘ではめちゃ暴れてましたが)頑張ってもらいましょう。







PL:スカーレット   名前:アリオナ・ユークトレク

 性別:男 年齢:26 種族:シャドウ 生まれ:戦士
 見た目:カラスを擬人化したような感じ(笑)
初期能力値(ダイス目):心:3技:15体:9器用度:21(6)敏捷度:19(4)筋力:18(9)生命力:19(10)知力:9(6)精神力:12(9)初期成長は器用度+1 生命力+2
能力値なう:(ボーナス) 器用度:24(4)敏捷度:19(3)筋力:18(3)生命力:21(3)知力:9(1)精神力:12(2)
 HP:26 MP:14 防護点9  生命/精神抵抗:5/8
 技能:ファイター4  ウォーリーダー2 エンハンサー1
練技:キャッツアイ
鼓咆:攻撃系2ランク
戦闘特技:防護習熟・非金属鎧 武器習熟・スピア
 所持武具:ノーマルランス ハードレザー カイトシールド 
 アイテム:能力増強の腕輪(筋力) 軍師徽章 能力増強の指輪(器用度)
 残り経験点:0
金:660
説明:今回はこの子の関係者のお話です。一応今回の主軸は彼です。 ま、ネタばらしは次回の最終回に持っていきますがww
今回のシナリオ、このPLの無茶ぶりのせいで出演予定がなかったキャラが増えたww
しかも終わった後またキャラシ持ち帰ってるし(笑)
ともかく、GM狂わせのPCアリオナでした。







PL:副長   名前:クザン

 性別:男 年齢:17 種族:エルフ 生まれ:神官
 見た目:ほわほわお兄さん
初期能力値(ダイス目):心:12技:9体:5器用度:15(6)敏捷度:20(10)筋力:9(4)生命力:11(6)知力:22(9)精神力:23(9)初期成長は敏捷度+1 知力+1 精神力+2
能力値なう:(ボーナス) 器用度:15(2)敏捷度:20(3)筋力:9(1)生命力:12(1)知力:24(4)精神力:23(3)(一回分多く成長してました)
 HP:23 MP:35 防護点2  生命/精神抵抗:5/7
 技能:プリースト(ル=ロウド)4 セージ3 レンジャー1
戦闘特技:魔法拡大(数) 魔法誘導
 所持武具:クロースアーマー 
 アイテム:幸運のお守り 能力増強の腕輪(知力) 聖印 保存食1w 魔香草2 ヒーリングポーション2 テント(4人用)
 残り経験点:200
金:850
説明:非常に影が薄い。
一応味方で忍者出てくるけど忍者より影薄いってどういうことなのコレww
今回SWのセッションして、ちょっとキャラ薄いかなーと思ったんで次回にひどい役回りをさせてやろうかwwww
ともかく、忍者には見習ってほしいくらい影薄いクザン君でした。  (あ、影薄いって悪気があるわけではないので。







PL:ラリジャン   名前:カバディ

 性別:男 年齢:16 種族:人間 生まれ:軽戦士
 見た目:忍者(笑)
初期能力値(ダイス目):心:4技:10体:7器用度:24(12)敏捷度:17(6)筋力:15(7)生命力:16(9)知力:15(11)精神力:11(7)初期成長は器用度+2 敏捷度+1 筋力+1 
能力値なう:(ボーナス) 器用度:24(4)敏捷度:17(2)筋力:17(2)生命力:16(2)知力:15(2)精神力:12(2)(一回分多く成長してました)
 HP:31 MP:12 防護点3  生命/精神抵抗:7/7
 技能:フェンサー5 スカウト3 エンハンサー1
戦闘特技:両手利き 武器習熟・ソード
 所持武具:フリッサ×2 ダーク×4 ソフトレザー
 練技:キャッツアイ
アイテム:能力増強の腕輪(筋力) スカウトツール 冒険者セット 保存食1w
 残り経験点:500
金:1190
説明:レベル5忍者。 クザン見習え(笑)
もうちょっと静かに(というか黙ってて)してほしいうるさい系目立ちたがり屋の忍者。
今回は忍者となるきっかけを作った「あの人」が出てきます。
……こいつにも若干スポットを当てたつもりなんですが次回からは当てんでもいいやww 勝手に横取りして浴びるかもww







PL:ハムの人   名前:スクァーロ・エスピオン

 性別:男 年齢:21 種族:ウィークリング(バジリスク) 生まれ:魔術師
 見た目:ネクラ作家
初期能力値(ダイス目):心:7技:7体:9器用度:12(5)敏捷度:11(3)筋力:13(3)生命力:14(4)知力:20(9)精神力:17(10)初期成長は敏捷度+1 筋力+1 生命力+1 知力+1
能力値なう:(ボーナス) 器用度:12(2)敏捷度:11(1)筋力:13(2)生命力:14(2)知力:20(3)精神力:17(2)
 HP:26 MP:29 防護点4  生命/精神抵抗:6/7
 技能:フェアリーテイマー4 セージ2    一般技能:ライター5
戦闘特技:魔法誘導 魔法拡大・数
 所持武具:サーベル(ほぼ飾り) ソフトレザー ラウンドシールド
 アイテム:魔晶石(3)×3 テント(5人用) 冒険者セット 羽ペン ヒーリングポーション3 サングラス(+宝石) 手袋 宝石ケース(宝石4つ) ブーツ(+宝石)
 残り経験点:1800
金:1266
説明:キャラが薄い系男子その2。
この人は発言するタイミング(まぁ、時間帯みたいなもの)が極端に偏っているせいでGMの伏線を軽くスルーしちゃう。(笑)
知らないうちに自分の演出が起こるのを自分の何気ない一言で潰してしまってる。これは運が悪い。
GMも対応頑張らないといけないんですが……努力します(*^^)b









GM:という訳でセッション始めまーす よろしく〜

全員:よろ〜

GM:キャラ紹介は面倒だし自己申告で何か言いたいことあるならどぞ。

クザン:あー。なんとなく4人用テント買ったよー。 そんくらい〜

カバディ:カバディです。 いつもにも増してテンション高いです。(笑) 皆!俺をたよってもいいん……

GM:前回のこと覚えてる〜?

セリア:あ〜。なんかオカマ出てきたなww

アリオナ:オカマにした奴な(笑) なんかGM気に入ったらしくてレギュラーにするとか何とか言ってたぞ(笑) 

GM:まぁまぁ、 ともかく進めましょうか。 最初の場所はGMが指定させてもらいます。皆さん一向は解放運動(バーリントを宰相から解放するという意)をして名前も大体覚えられてきてます。 
で、皆さん一緒に裏路地を歩いていると、すぐ前の表通りで八百屋の男たちが話をしているのが耳に入ります。


<お前出てくるな!>


男A:「おい? 聞いたか?」

男B:「あぁ。 皇女様が宰相様に歯向かって、股蹴ってどこか行ったって話だろ?」

セリア:尾ひれついてるww 宰相のは蹴ってないよ。 蹴るつもりだけど(笑)

男A:「そうそう。 今の政治はうまくいってるって言う割には治安が悪くなってきてるし、貴族の横柄ぶりもひどくなってきてるじゃん」

男B:「なんだよな。 しかも税は増える一方じゃん? 昔、皇女様の父母君がバーリントの政治をやっていたころに比べて悪くなったもんだ。  あーあ。だれかなんとかしてくれねぇかなぁ」

GM:というような感じですね。 そこをたまたま貴族の手押し車が通りかかります。

クザン:手押し車!?

ナミレ:感じ悪(笑)

GM: 「なんで私がこんな庶民の見回りなんてしなくちゃいけないのかしら。 こんなクソ庶民どもを見てしまうなんて気持ち悪いですわね。。 おーっほっほ」 みたいな?

スクァーロ: さっきの貴族が横柄ってのはほんとらしいね〜。

GM:町人たちもムッとしていますが一応護衛の兵がいるようで何もできないような感じですね。 ここで何かしたいならかないませんが……

セリア:何も言わずにその車の進行方向にピューーーっと飛び出してきます(笑) そして目の前を走りまくる(笑)

ナミレ:なんか独断専行してる(笑) しかもケンカ売ってるし(笑)

兵士:貴様!何者だ!?

アリオナ:さすがに前に出てセリアを後ろにこうやって……(右手を横にあげてセリアをかばうような感じで)「姫……さすがに……」 

GM:(地味にかっこいいRPしてやがる(笑)

スクァーロ:「さすがにこうなったら皆出ましょうか(笑)」

GM:じゃぁ、町の人は「うわ!姫様だ!」とか「何?何があった!」みたいな感じで周りを取り囲みます。

クザン:「これはちょっとまずいね。 あまり騒ぎすぎると衛士が来るからな」

ナミレ:「ま、どうするかは姫(セリア)に任せよか。」

セリア:「逃げる!」

アリオナ:「一体あんたは何考えてるんだ?(笑)」

GM:えーとですね。 じゃ、上の方から聞き覚えのある声がします。「まてい!」 えーと。番外編出てた三人組だけね。

スクァーロ:もはや誰が来たかわかる(笑)

男:「とうっ!」と言って飛び降りるとラウンドシールドだけつけた男が飛び降りてきます。 みなさん。直視してしまったか2d6振ってください。 5以下なら精神抵抗どうぞ。

ナミレ:「わきゃぁぁぁ(笑)」 見てしまったけど抵抗しました(笑)

GM: 他は大丈夫?

クザン:なぁ?GM。精神抵抗ミスったらどうなるか教えてくれ(笑)

GM:お口から(ピー)出してきらきら補正するか感染するか選べww

クザン:きらきらきらきら……

アリオナ:ご愁傷様です。(笑)

GM:町人も犠牲者何人か出てるみたい(笑)

カバディ:何の罪もない町人がぁ……

盾:「貴族の兵士ども!そんなことしてて恥ずかしくないのか!」

アリオナ:兵士は全員直視していました。

GM:兵士全滅。 おまけに貴族も(笑)

スクァーロ:GMものるな(笑)

盾:「むぅ……さすがに我がオーラに耐えられなかったか……」

ナミレ:たしかに強いけどね。この人。

盾:「む!そういえばセリア!!貴様の評判は聞いているぞ!!」

セリア:こっちに振るなぁ!! お前とは会話したくないよ(笑)

アリオナ:「皇女様とあろうお方がそんなことを言ってはなりません」

盾:「民衆のために活動していると聞いた! 私も協力を惜しまんぞ! 皆!見よ。皇女様が私たちのために動いてくれているぞ!!」

GM:すると町民は「おおぉ!本当か!」とか「セリア様万歳!」とか騒ぎだします。 ですがそろそろ兵士が駆け付けてきそうですね。

カバディ:「ならセリア。何か一言言って逃げたら?」

セリア:「アリオナ任せた!」と言って手を振りながら逃げます。

アリオナ:もう逃げられた!? ああもうくそっ「私は皇女様のお付きのものです。 セリア様は必ず解放運動をやり遂げてみせます」って言って逃げよか。

町民:「おおおおぉー!!」「頑張ってくだされ。皇女様を頼みまするぞ!」などなど。 誰だあれ? って感じでしたが別に大丈夫だったようです。

スクァーロ:「さて逃げますか」

ナミレ:「はいはーい。撤収―」

カバディ:どろん


<そして再会>


GM:一応隠れ家を用意しておきました。 (だいすころころ……)安全にそこまで逃げれますね。

クザン:なんか凄いことしてるよな(笑)

GM:ですね。 では皆さん何かしたいこととかあります?

セリア:特にないよ〜

GM:ではでは(ころころ……)外で声がしますね。 もしかして隠れ家バレたかも?

ナミレ:それはまずいよね。 「どーする?」

カバディ:一応ドアに寄って聞き耳。……成功?

GM:はい。 こんな感じのが。 「……よん」「……包囲されてるわん。 でてきなさい〜」「お二人とも…………」

クザン:「あれ? オカマはいいけど別の一人来てる?」

スクァーロ:「だれだろね?」

クザン:ドアから外を見てみる。

オカマ×2:「あら! 前のいい男! そこにいるのねん! 惚れちゃいそうだけど私たちには心に決めている人がいるのよねん」と言って猛ダッシュで駆けてきます。

クザン:「……なぁ。バレた」(笑)

なら罠作ります。簡単に。 ドアの下らへんに紐のトラップ(こけるように)作っときます。

スクァーロ:なら紙にペンで<オカマおことわり>って書いてその紐にぶらさげとく。(笑)

セリア:もう部屋に入ってきたらそっこで倒そうか。

<戦闘はデータが残ってないので割愛>

戦闘解説:始めのターンにオカマが特攻。一人こけて一人かかったけどこけませんでした。 もう一人の魔法使いがいたのですが、オカマを倒されて、セリアが「この人このオカマに振り回されてた
かわいそうな人やし投降を呼びかけます」と慈悲深い行為をしたので。↓ ちなみにオカマは「覚えておきなさい!」と、その隙をついて逃げました。

セリア:「という訳でアリオナよろしくっ!」

アリオナ:「お前は宰相につくのか? 言っておくが宰相についた側の結果はあれになる」と言ってオカマを顎で指します。

魔法使い:「お願いしますセリア様私どもを仲間にしてください」(笑)

GM:もはやアリオナはセリアの道具だな(笑)

ナミレ:「でもこの魔法使い二重スパイとかになるといやだなぁ」

セリア:「大丈夫っしょ」

GM:この魔法使いは一応戻ると言ってるけどそれでおk? あと、ここらへんに潜伏しているのがわかった理由は盾野郎が騒いだ時につけられていたようです。 結果的には方向
ぐらいしかわからなかったのですが。

セリア:戻るのはいいよ〜 つけられていたか〜 忍者仕事しろ(笑)

GM:では魔法使いは礼を言いながら去っていきます。 で、皆さん。もうこの隠れ家は無理かと。身を隠す場所が必要ですね。 出来ればかばってくれそうな人ののとこに。 

アリオナ:「ふむ……なら私に案がある。 ある人ならかくまってくれるはずだ。」

クザン:「え? ほんまに信用できんの?」

アリオナ:「ああ。 信用できる」

ナミレ「ならそれでいい?」

セリア:「さんせーぃ」


<おじいちゃん>


GM:ではでは(だいすころころ) 無事にバーリントから脱出できたみたいですね。では、バーリントから少し離れたところにある屋敷につきます
家の正面以外森に囲まれています。屋敷は大きいですね。今の甲子園球場ほどあるかと。 で、見張り櫓に兵士の姿も見受けられます。


アリオナ:「少し行って話をつけてくる。ここで待っていてくれ」と言って一人歩いていきましょうか。

GM:じゃぁ、見張り兵士が声をかけてきますね。「アリオナか? 久しぶりだなぁ」

アリオナ:「おう。 お前変装してるとか考えないのか? だまされるぞ?」

兵士:「お前俺の二つ名を{アンチアナライザー}とわかって言ってるのか? お前がいたころに比べてまた腕というか観察眼がレベルアップしてるんだぜ。 あ、リアンさんなら屋敷にいるぜ じゃな。」
アリオナ:「悪いな じゃ。」

GM:という会話が聞こえた後、アリオナは元気そうなおじいちゃん(ドワーフ)(外見年齢人間の70〜60歳ぐらい)を連れてきます。一見質素ですけれどペンダントだけ凄い高そうですね。しかも女物
判定してもいいですよ〜

ナミレ:成功したっぽいよ〜

GM:ならわかります。 これは一回しか使えませんが、ペンダントの中の模様部分を押すと壊れて、押した人のHPを全快させる(傷もいやす)というものです。 こちらが判定するとリアンさんは
判定されてることに気づきます。

リアン:「このペンダントですか? これは亡くなった妻がいいからつけておけと言っていたのでつけているだけですよ。 もっとも、私にとってはマジックアイテムというより思い出の品としか
なってませんがね。 申し遅れました。リアンと申します。 呼ぶのならじじいでも構わないですよ。 お疲れでしょう。どうぞなかへ。」 と言って屋敷の中へ案内してくれます。

GM:セリア〜2d振って〜

セリア:6です〜

GM:ならわからないですね。 小さい時に会ったような気がする……みたいな。

リアン:「しかし生きている間にまた皇女様にお会いできるとは。 ほっほっほ。 凛々しくなられた。 何が起こるかわかったもんじゃないですのう」

GM:とりあえず屋敷の中に案内されます。 結構な豪邸ですね。

リアン:「みなさん逃げてきたのでしょう? ゆっくりとお休みください。 あ、それともちろんこの老いぼれめは姫に協力いたしますゆえ、安心なさってください。 アリオナもゆっくり休んでくれ。

セリア:「ありがとーじっちゃん!」

スクァーロ:「ありがとうございます。 かくまってもらって助かります」

クザン:「ってかこのじっちゃん何者?」

ナミレ:「さぁ……?」

GM:さて、ここからは別々に行動を宣言してもらってそれに対応する形で。 あ、ならまずメイドさんが「すみませーん。 誰か手の空いている方はいませんかー?」と言ってますが……?

ナミレ:「なら手伝いまーす」

クザン:「じゃ、俺も」

GM:「ありがとうございますっ」手伝う内容と言っても簡単な料理の仕込みですね。 量が多いので頼んだ的な? そういや質問などしたいならどうぞ〜 メイドさんが答えてくれますよ〜

ナミレ:「で、あのおじいちゃんって何者なんだろうね?」

クザン:「俺も考えてた。 メイドさん。あのおじいちゃんは何者なん?」

メイドさん:「あのお方ですか? 元宰相様ですよ?」

全員:「は? え?」

メイドさん:「えーとですね。 私も生まれてない頃なんですが、姫君の父上が政治をしていたころそれの手伝いをしていたそうですよ? 今のように宰相が全部わがまましてたわけじゃなく、
あくまで補助しかしてなかったそうです。  ……まぁ、今見てても自分から進んでメイドの手伝いとかしているのを見ていると少なくとも謙虚でやさしい人ですよね。」

セリア:めっちゃいいやつやん

ナミレ:「それだと私たちを泊めてくれた理由は大体分かるような気がするなぁ〜」

クザン:「大方セリアの両親が関係してるんだろうな。 恩を感じているとかかもな」

GM:そろそろおk? 次いこか。 スクァーロにはGMからこういうことを言いましょうか。 死んでしまったら小説どころじゃなくね? なんかすごいことに巻き込まれてるしとりあえず

アリオナ:間違ってもフラグは立てるなよ?(笑)

スクァーロ:了解。 おじいちゃん探してこう聞くわ「すみません。 紙とそれから何か書ける場所がほしいんですが……」

リアン:「ならば私の書斎でも使ってくれ。 紙はその辺にあるのを使ってくれたら構わないよ」

スクァーロ:「ありがとうございます」 で、書斎に行きましょうか。 

GM:一見普通の書斎ですね。 探したりします?

スクァーロ:いや、なんか怖いしやめとくわ。

GM:(おおっとアリオナ君すっごく(探せやぁあぁぁ)って顔してるわ(笑)) ん。じゃこれで終わっちゃいますか……やはりキャラが立たない……

カバディ:はい!はい! 次は自分がいいです! この屋敷探検したいです(笑) ウキャー(笑)

GM:次カバディ。 ……何故にそんなにテンション高い(笑) 

カバディ:俺の番が全然来ないからだぁー(笑)

GM:そんなカバディに「うるせぇ!」とコボルドがフライパンで殴りかかります(笑)

クザン:おいカバディ。コレ完全GMが今作ったぞ(笑) (シナリオの)ノート見てない(笑)

カバディ:回避ぃ(笑)

セリア:コボルド!? 今そう言ったよね? 捕獲。 むぎゅー(笑)うきゃーかわゆすww

コボルド:「うぎゃぁぁ……」

GM: GMがどうしようとコボルド絶対持ち帰られるわコレ(笑)……カバディの方に戻ろうか(笑)屋敷の中で探索中です 探索してみてー

カバディ:1ゾロもらいましたぁ(笑)

アリオナ:運命変転だ! ここで使わずしていつ使う(笑) てかコレ成功しないとお前演出なしになるかもよ?(笑)

カバディ:変・転!

GM:じゃ、かなり巧妙に隠されている地下室への道を発見します。 いろんな痕跡からここは結構人が入るところで、見つけやすいのですが、凄く巧妙に隠されていたから目標値も高かったんです。

カバディ:入っていくぜい!?

GM:宝箱や武器などがどっさりと。 中には宝箱とかもあります。 目の前には凄い装飾が施された宝箱もあります。 普通のカギやからあけられそう。

カバディ:開けてみる〜(笑)

アリオナ(遠):かくまってくれてる人の宝箱を開けるとは何事か(笑)

GM:べつに構わんですが(笑)  スカウト+知力Bでお願い〜

カバディ:高いよ〜?

クザン(遠):警報装置とかないよねぇ?(笑)

GM:じゃ、普通の合鍵パターンだったので簡単に開きます。

ナミレ:多分元々隠してる部屋なんだし、鍵ある方でも十分じゃない?

カバディ:おし。 開ける。

GM:ん。じゃ、あなたの首元にナイフが突きつけられています。後ろから。 完全に気配がありません。 さっきのは知力っていいましたよね?危険感知判定でした(笑)

カバディ:「や……やるな……」

声:「……貴様こそやるではないか。 私の隠ぺい工作を見破るとは」

カバディ:隠ぺいってか隠し道か。 あれ6ゾロだったからねwww 「まぁ……」

声:「む?そういえば聞いたことのある声だな。お前か。……そういや少し前助けたことがあったか。」

カバディ:お!? 振り返ります。

忍者:「だが……忍者としてはまだまだのようだな。」カバディが忍者になるきっかけを作った人です。 黒色の忍者服。カバディはこの人に助けてもらって「かっこいい」と思い忍者となりました

カバディ:「おわぁ」 GM、レベルは幾つぐらい? 判定は一応した。

GM:じゃ、忍者は「まぁ、精進するがよい。……話は聞いている。私の隠ぺい工作を破れるほどの実力ならそれを使えるだろう。それをやる。守るために使え」と言って元々ないような気配と一緒に消えます。
レベルですか? 11ぐらいかなぁと思います。それより高い可能性もある。

カバディ:宝箱開けて中身見ますよ〜    ってか強(笑)

GM:じゃぁ、「ダーク」なんですが、なんかよーわからん黒いオーラをまとった剣が出てきます。 ナミレ〜後で宝物判定したとして今判定しといて〜 (ころころ〜) おk。データこれー

<絶魔の短剣>×2  基本データはダークと同じ。(近接D+1) 投擲のとき追加Dが10あがる。 魔法(マナ)をもつもの、使うものには<鷹の目、精密射撃>で威力20の防護点無視です。
いわゆるフェンサー強化。 しかしこの武器では殺すことはできない。 必ず気絶となる。

クザン:魔法使いに超強くない?

GM:ですねー。対魔法使い的な。 カバディはこれでおしまい

カバディ:あいよー。 あの人出てきて満足(笑)

GM:じゃぁ次は……

セリア:わたしっ!

GM:残念ながらセリアは強制最後です。(笑) てな訳でアリオナ。 貴様は裏話が長いから最終回に持ち越す。決定。(笑)

アリオナ:www  もはや全然やらないという(笑) まぁ、ここではアンチアナライザーとかと久しぶりに一緒に喋っとく絵(脳内)を入れておきましょうか(笑)

GM:ではでは最後にセリア〜

セリア:待ってました〜〜!!

GM:じゃリアンさんが声をかけてきますね。「姫。ちょっとよろしいですかな?」

セリア:「うん。 いいよ〜?」コボルドぎゅ〜

GM:コボルド(笑)まぁ、リアンさんはこういう事を話してくれます。

リアン:「あなたにはお伝えしなければいけません。 宰相は今ある魔剣を持っております。 それは<純粋な乙女の血を三人分剣の刃にかけると望みを叶えられる>つまり
<剣の所有者の事が好きである皇族の血を持つ女の人を三人斬って殺せば「コールゴット」をどの神でも、所有者は傷一つつかずに使用できる>というものです」
「私は既に2人その剣にかかったと聞いております。最後の一人をあなたでやろうとしているのかもしれません。 お気を付けを」

セリア:「安心して。じっちゃん! 私があんな奴好きになるわけないから(笑)」

リアン:「それは心強いことですな(笑) こんな爺めのために時間を割いてくださりありがとうございます。 そろそろ日も傾いてきましたし、食事にしましょう」

セリア:「はいはーい」

リアン:「あ、そういえば私の友達の忍者が隠し武器庫の監視をしていますが、気にしないでください。 それでは、私も食事の準備もしましょうか 」

GM:リアンさん自ら手伝いに行っているようですね。 セリアパートはこれで押しまい。 皆さんは食堂に集められます。情報交換はここでしたってことで。 で、リアンさんが、

リアン:「外の兵にも食事を渡してきますので。 皆さんは先にお食べになってください」 と言い、出ていきます。

メイドさん:「あの人いつも手伝ってくれるんですよ。 ですがメイドの面目が立ちませんね。 困ったことです」

スクァーロ:「確かにいい人だよね」

クザン:てかおじいちゃん心配だから見に行ってもいい? GM?

GM:そしてクザン君の不安は的中するのでした……(笑)

ナミレ:クザン貴様ァ(笑)

全員:「やりやがったぁ……」

クザン:今の俺のせいか!? (笑)

GM:そして声が聞こえるわけです。






























声: 小軍隊が来たぞ! ……元宰相様が外にいる! 皆!助けろぉぉ!!


<元宰相・リアン>


GM:という訳で敵襲なわけですが。

アリオナ:ほらぁ……クザン……

クザン:俺のせいじゃないだろ!?

GM:外にでます?

全員:はーい。

GM:では、外の状況をば。  外に出てみると、すでに戦闘は始まっており、宰相の私兵とリアンさんの私兵が戦っています。 しかし、敵の数が多いようで、完全に劣勢です。
リアンさんの周りは盾を持った兵が取り囲んで守っています。「恩を忘れるなー!!」という声を残して特攻していく味方もいれば、もはや盾がないからおじいちゃんの肉盾となっている魔導士もいます。

アリオナ:「くそッッッ!!」

GM:簡単に表すと大惨事。 そしておじいちゃんを守っていた兵がセリア達の周りにたどり着いて、「元宰相様をお願いします!」と言ってリアンさんを渡してきます。 で、
兵士は「元宰相様。 今までありがとうございました。 あんまり自分で働きすぎるとお体に悪いですよ(笑) ……では。」などリアンさんに一声かけて特攻していきます。
おじいちゃんは逆に、味方の兵士が特攻するのを防ごうと、引き留めようとしているようですが、完全に皆突撃していきますね。「命令違反だぁ(笑)」とか言いながら

GM:これでおk?

セリア:「とりあえずおじいちゃんを屋敷の中に護送しよっか。」

スクァーロ:わかったよ。 GM、簡単にいけるよね?

GM:はい。 ですが、アリオナ。危険感知判定を。正確には貴方に危険が及ぶわけじゃないけどね?

アリオナ:成功だぞ?

GM:マギテックの銃がリアンさんをとらえています。 <かばう>してもいいよ? しなくてもいいけど。

アリオナ:そりゃかばうよ(笑)こう、スローモーション的な感じで「リアンさん!!」って言いながら後ろから背中を押します

GM:(っくっくく)どうやら徹甲弾だったようで。

クザン:お前ほんとそういうの好きだな(笑)

アリオナ:「くはぁッ」

GM:どっちとも撃たれましたが屋敷の中には入れたようですね。

セリア:「じっちゃん大丈夫!?」

ナミレ:「だ、大丈夫ですか? 」

GM:おし。 ハムさん。(スクァーロPL)昨日頼んでた例のブツを(笑)……リアンさんは胸のあたりを撃ち抜かれたようです。アイヴァンは肩ですね。

スクァーロ:まさかだとは思うがこんなことに使うなんてな(笑)( ..)_<ぽち      ON<悲壮感漂うメロディ→カノンロック>

全員:(笑)

カバディ:カノンの悲壮感ww(笑)

リアン:「セリア様、これからを……任せてもよいですかな?」

セリア:「やだ。 おじいちゃん……」

リアン:「はは。 姫は強情ですなぁ。 ……皆さんもどうか姫を……」

ナミレ:「おじいちゃん!?」 あれ?GM。そういやペンダントあったよね?

クザン:  ペンダント使えぇぇえぇwww

GM:ところがどっこい、なぜかリアンさんの首にはネックレスがかかっておりません。 さっきの騒ぎで落としたのでしょうか?

全員:クソGMぅぅ!!

GM:チョイ待て(笑)

リアン:近くのアリオナにも手をつけながら、「アリオナ……悪いね。 こんなことに巻き込んでしまって……」

アリオナ:「そんなことはっ! リアンさ……」

GM:ストップ!  リアンさんが急に手に隠し持っていたペンダントを貴方の口に投げ込みます。

アリオナ:投げ込むの!?(笑)

GM:ごめん(笑)押し込みます(笑)

カバディ:元々ないシリアスがさらにカオスに(笑)

GM:そして貴方の口の中でペンダントの能力は発動して回復します。肩も癒えるけど少ししたら動かせるだろうね。

アリオナ:なぁ、GM。   お前が悪い って視線が痛いんだが(笑)

セリア:じー(笑)

リアン:「わたしはもう先が長くありませんからね……そろそろ……潮時かと……姫に見送られて逝けるとは幸せ者ですな。 では。姫。皆さんも。 妻が待っているので先に失礼し……ま・・・」

GM:と言ってぷしゃしゃしゃ〜 と血を吐いて死にます(笑)

セリア:「おじいちゃ〜〜〜〜〜〜ん(笑)」

クザン:せめて「かくっ」とかで死なせてあげてくれ(笑) それはないでしょ(笑)

アリオナ:てかなんだコレ(笑)

カバディ:ここだけギャグじゃね?(笑)

GM:ミスだ! リプレイだから書くけどこれは渾身のミスだ!! 深夜のテンションでシナリオを書いてて、「これはダメだろ」って思ってシナリオノートから消したはずなのにここだけ残ってたんだ!

スクァーロ:ひでぇ(笑)  悲壮感ねぇ(笑)

GM:進めるぞ(笑)  それを見ていたメイドさん(クザンとナミレが自由行動の時に話してた人)が「こっちです!」って言って裏口へ続く道に走りだします。

セリア:仕方ないけどおじいちゃんは置いていこか。「天国でばあちゃんとお幸せにね。」

アリオナ:じゃぁ、黙って一礼して走っていきます。

GM:おk。じゃ、裏口を通ろうとさっきいたエントランスから多目的大ホールに通るわけだけど。 えーと。部屋中に人間やらエルフやら、とりあえず宰相の私兵が転がってます「痛いぃ!」とかいいながら

スクァーロ:なんという不協和音(笑)

GM:で、また横の扉から「うぉぉぉ!」って来るんだけど、なぜかいきなり「痛ぇ!!!」状態になって転がる。外傷はないようです。

カバディ:「まさか……」

GM:森の方(横側、裏口でない方)からも攻めてきているようですねぇ。 全滅していますが。

声:「行くがよい。……ここはわた『痛ってぇぇぇえぇ!』しが引き受ける。先に行け。 ……殺してはいない。動けないだ『うぎゃぁぁ』けだ。」

セリア:「忍者か!」

ナミレ:「凄いけど超ホラー(笑)」

カバディ:「……さんくす。 任せた。」

アリオナ:「あんたも死ぬなよ」

声:「リアンさんを見届けられなかったのは残念だが……『うきゃ(ry』  先に行け。早く」

スクァーロ:「じゃ、行きましょっか」

GM:では裏口から脱出することができます。が。先行していたメイドさんがいきなり魔法に撃たれます。死んではいません。

セリア:コボルドは大丈夫!?

GM:もってきていたのか!? (笑) まぁ大丈夫だとしよう(笑)

アリオナ:なんでこう味方が増えていくんかなぁ(笑)

GM:じゃぁ、ハンサムな声がしてきます。

クザン:嫌な予感(笑) ろくなことはないだろな

声:「あの方の指示は的確だな。 一方の逃げ道をわざとガラ空きにして、そこから出てきたところを優秀な兵で討ち取る。あの方の考えは素晴らしい」

GM:で、森からマント姿が出てきます。あと正騎士×2と魔法使い×1

アリオナ:もはやどうでもいい(笑)

クザン:うん。 んじゃ。 急いでるんで。ほな。

GM:じゃ、「貴様ら私を無視するのか!? 誰だと心得ている!(自称)ピエール1世だぞ!」(タビット

カバディ:では先制いきまーす

GM:もはやカバディにも無視されてる!?

ナミレ:つーかタビット(笑)


GM:正騎士は……

正騎士:「あんさんもうやめましょうよぅ〜」

GM:とか言ってます(笑)戦闘行きましょうか。


<VS ピエールと愉快な仲間達  ピエールは魔道に魅入られた魔法使い>

簡略。 カバディ魔剣炸裂(笑)正騎士が強かったものの、回避をちょっと落としてたので勝てました。


セリア:タビットもふもふしまくる(笑)

GM:じゃぁ、「うきゃぁぁぁぁ」って言って走り去ろうとしますが、がちんっ って音とともに倒れます。

アリオナ:ざわ……ざわざわ……

声:ふむ。 貴族か。我がオーラに負けて倒れたようだな。

スクァーロ:『彼』がきましたはい世界の終り(笑)

GM:さっきのは盾に当たった音ですね。 森の中、暗くてあまりよくわからないので直視だけは避けていいです(笑)

盾:「内通者と言っていた魔法使いが教えてくれた。 セリア。あんたに加勢する!!   出ぅぅぅつ陣ぃぃぃーん!!」

GM:で、わーっと 義勇軍? が攻めていきます。 中には普通の町人とかもいるようです。

セリア:魔法使い……あぁ!あのオカマと一緒にいた!

カバディ:最後の最後に出てきた(笑)

GM:盾の男が乱戦に入ったことにより戦線が混乱。痛手を負った宰相軍が撤退していきます。ですが深追いすることもできず、この場にとどまるようですね。
……今回はここでおしまいです! 次は一章の最終話となります。ふざけていきましょう(笑)


GM:ではおつかれさまっしたー

全員:おつ〜〜





PS.  ハムさんがICレコーダー買ったので次からはそれ使わせていただきます(*^^)v    今回もシナリオむちゃくちゃですみませんでした<(_ _)>  では!


一章 第二話 Coda   END