SW2.0 リプレイ
番外編セッションNo.1
GM | フール |
PC | アリオナ(Scarlet@500) |
スクァーロ(pipohamu049) |
クザン(副長) |
ナミレ(ヒノエ) |
カバディ(ラリジャン) |
リプレイ執筆 | フール |
どうもこんにちは。駄目GMフールです(笑)
え、何コレ番外編セッション?って方。簡単に言うと、経験点が入らない、ただの暇つぶしセッションですwwまた、気分を害す恐れがあります。注意。無理に?読まないでください
PL全員集まれないから、本編ではないけど本編に関係ある感じで、本気で暇つぶしにセッションしてるだけです(笑)
まぁ、「暇やし暇つぶし程度に見てやろ〜」って感じで見てもらえるとGM嬉しすぎて泣きますww
では、超簡単でしたが前置きはこれで。それでは!
第4回目セッションスタート♪
GM: ってなわけです。みなさんよろしくお願いしまーす
全員:お願いしまーす
GM: 今回は番外編ってことで序章二話と三話の間にあったバーリントのあほらしい日常をしたいと思います(笑)
ハムの人: 何だろう。ラリジャンが暴走しまくる予感がww
GM:(うん。暴走しまくったしな。)本編前のセッションなので初期キャラですね。(詳しいキャラ紹介は一話で。)スカーレット氏だけはグラット(オリジナルNPC。銀鈴の隊員)でプレイですね。 こんにゃろまたキャラシ(ry
…っということで。
<その男は突然に>
GM:時間的には本編の序章の二話と三話の間の話になっています。PC達はまだ会ってません。場所はバーリント。いつもの緑の水玉亭です。
今日は非番のグラットとクザン君が中にいます。そういやグラットとクザンだけは既に知り合いですね。(過去にセッションをやったのですが、録音してませんでした(笑))
GM:で、時刻は朝。今日もいつものように店でくつろいでいると亭主のクレイさんが声をかけてきます。
GM:「おい、いつもゴロゴロしているお前にプレゼントだ。ちょっとした使いだ。頼めるか? あ、グラットもいるなら頼めるか? 少ないが依頼料も出すぜ」
クザン:「いいですよー」
グラット:「まぁ、構わんが」
GM:(あれ?意外。素直じゃん)じゃ、意外って感じで面食らった様子ですね。GM的にも受けないって感じで来ると思ったんですが……まぁ、お使いの内容を教えてくれます。
クレイ:「お使いっても(メモを渡して)このメモに書いてある食材を買ってきてくれ。あと……(地図も渡して)ここの家の奴に封筒をもらってきてくれ。本人に言えばすぐわかるはずだ」
クザン:「わかりましたー」
グラット:「まぁ、小遣い稼ぎ程度にやるか」
クレイ:「おう、頼んだぞー」
GM:ってなわけで冒険者の店から出たお二方。どっちから先にやります?
クザン:なら先に封筒もらいに行くか。
GM:ではちょっと場所を移します。
GM:さて、場所は変わってバーリントの協力蛮族区……人族たちに協力する蛮族がいて、誰か(バレたらまずいので名前は伏せているらしい)が彼らを保護してくれている地域ですね。まぁ、隠れ家を提供してもらってるような感じです。
そこにスクァーロは住んでいる感じですね。スクァーロは今何かしていますか?
スクァーロ:「小説を書いてるよー…書こうとしているよ〜(笑) はぁ、今日締切なのにネタがない……ど、どうしよう。どうやって編集さんをごまかそうか……」
(遠)グラット:あ、そういや小説書いてたな。 結構売れてる設定らしいけど西○維新さん的な?
スクァーロ:そんなめちゃくちゃ売れてないって(笑) 人気上昇中的な? まぁ、アイデア浮かばないし新聞でも呼んでおこうかなぁ〜
GM:そうしているといきなり天井から音がします。「たたたっ……ガツッ」
スクァーロ:「え?何だろ?」
GM:そして外で落下音が。……どんがらがっしゃーん(笑)
スクァーロ:窓から外を見ます。 「……いったい何があったんだろーね?」
GM:藍色の長衣に身を包んだ人が外で伸びてます。(笑)
スクァーロ:……知らん顔で戻って新聞を読んでます(笑)
グラットPL(新聞): 今日の天気は晴れ時々忍者です。(笑)
スクァーロ:ああもうこの天気予報は当たりすぎて困るなホントに!(笑)
(遠)クザン:俺なら迷うことなく衛士に突き出すな。(笑)
GM:で、扉がノックされます
スクァーロ:げ、大体予想はつくが……少しだけ開けよう。がちゃり
カバディ:「すみません。ちょっと追われているので助けていただけませんか……?」
GM:ちなみに頭から血が流れてたりww 落ちた時に打ったのでしょう。 中に入れて直してやるもよし、殴り倒して外に投げ捨ててもオッケーですよー。人道的に見過ごせるかどうかですね。
スクァーロ:いや、誰でも投げ捨てはせんだろう。中に入れてあげます。治療しときますねー。でもウィークリングだから人じゃないし人道的じゃなくて蛮道的……これだと殺しそうでやだ(笑)
カバディ:「あ、すみません。ありがとうございます。 あ、逃げてた理由とか言わないとだめですね。 自分は衣装からして目立ちますし、怪しく見られます。で、外にちょっといたら、
全裸(ア○コだけラウンドシールドがついている丸刈りの男)に、「私はヒーローだッツ!! 悪っぽいのを成敗するッ!」と言われて追いかけられていました」(笑)
全員:なんだそいつ(笑)
(遠)クザン:まず明らかな悪はおまえだろと言いたい(笑)
GM:で、そとではそれを証明?するように「どこに行ったー!悪よ出てこい!」と声が聞こえています。そしてスクァーロの家のドアがノックされる音。
スクァーロ:「うわぁ、嫌やなぁ……は、はい。どうしたんですか?」 ドアをちょっとだけ開けよう
GM:その人は丸刈りの男で顔だけ見せると、
丸刈りの男:「すみません。藍色の服を着た男を見ませんでしたか?」
スクァーロ:「(ぎくっ)ええ。見てませんよ」
GM:「そうですか。すみません」 と言ってその丸刈りはどっか行きます。見た人々がいるのでしょう。悲鳴を上げていますね。
(遠)クザン:お使いより先にあいつを何とかした方が世の為じゃないかな?(笑)
(遠)グラット:またあったらその時に逮捕だな。(笑)
GM:で、静まり返ったころに家の前にクザンとグラットは到着します。
クザン:ドアをノックして…… 「すみません〜原稿もらいに来たんですが……」
スクァーロ:「やべ、原稿まだだった……ん!? この声は編集さんじゃないからセーフか!?」ちょっと顔を出して、笑顔に(笑) 「すみません、まだできてないです〜」
グラット:では、そう報告するか。 「すみません。失礼しました」
GM:と言ってそこを去ろうとするとひときわ大きな声が聞こえます。「誰か!」おばあちゃんの声ですね。
グラット:「お前聞こえたか!?」とクザンの方を見て言った後聞こえた方に向けて走り出す。
クザンPL:「あぁ!」あいつなんかやったのか?(笑) ま、とりあえず追いかける。
カバディ:(……これってかっこよく見せるチャンスじゃねぇの……!?)だぁぁぁぁッシュ!
スクァーロ:っておぃぃ! と、とりあえず追いかけます。なにがなんやら(笑)
<盗まれたんだ>
GM:皆が追いかけていくとおばあさんが腰を抜かしてあたふたしてるのを見つけます。
グラット:「どうされたのですか?」
ババァ:「あわわわわ○△×□!」
グラット:あれだ。フィアー必要だな。
全員:フィアー!?
グラット:あ、サニティか(笑)
クザン:(……ころころ)成功っぽいね。 おばあちゃん。何があったの?
ババァ:「ぬ、盗みよ!ひったくられたの」
クザン:「その盗人はどこに行ったのですか?」
ババァ:「あっち!取り返してくれる?」
カバディ:だぁぁぁぁッシュ!
ババァ:「そういや盗人は藍色の服を着てたような……」
スクァーロ:カバディじゃないよね? あ。 この冒険者さんらしき人と衛士さんっぽい人はカバディが無実だって事知らない(笑)
(遠)カバディ:まさか本編入る前に味方に殺されたりしないよね!?
GM:まぁ、落ち着いて状況整理しましょう。 おばあちゃんひったくられる→悲鳴を聞く→おばあちゃんと接触……
グラットPL:サニティーーー!(笑)
GM:(テンション高いなぁ(笑))
スクァーロ:「まぁ、カバディのことは二人に説明しましょう。 かくかくしかじか」 でもよく考えれば怪しいのは怪しいな(笑)
クザン:「……うん、わかったけど…犯人は結局誰?」
グラットPL:あいつやろうけどPC知らんしなぁ〜
スクァーロ:とりあえずそのことも言おうか。かくかくしかじか……
グラット:「ならばそやつだな。急ぐか。…………そういやお前誰?(笑
GM:(さすが番外編だけあって皆雑だなぁ(笑))
とにかくあーだこーだで追跡。お前らホントテンション高いな。(笑)
<馬鹿な人たち>
GM:では追跡といきましょう。結局カバディと合流したんですね。じゃ判定といきましょう。
逃走ルート確定→スカウトorレンジャー+知力B、聞き込み→セージ+知力+B とします。
クザン:聞き込みで13ですよー。
カバディ:追跡も13だぜぃ!
GM:ならどちらも同じ方向を指していました。追跡できてるでしょうね。
スクァーロ:「向こうか。行こう!」
カバディ:「待ってろ俺の経験点!」
GM:このシナリオ経験点入らないけどね(笑) 追っていくと裏路地の行き止まりです。藍色の長服を着てる人がいますね。
スクァーロ:「追い詰めたね」
GM:セージorレンジャーorスカウトの知力で……(……ころころ)できたようですね。袋を隠し持っています。お金が中に入ってるのでしょう
藍色:「なんだ貴様ら。誰だ!」
グラット:「先に名乗るのが礼儀ってもんだろう」
藍色:「フン。語る必要もなさそうだな」 獲物を抜きます
グラット:なら「なんだ貴様」って言うなよ(笑)
カバディ:「というか一人か。楽勝だな」
藍色:「はは。私一人なわけないだろう」
クザン:結局語ってるし〜〜(笑)
GM:藍色が右手を上げると左右の建物の上に人が。それがジャンプして降りてきます。
藍色(もとい青):「藍色だけど実は青!しかもリーダーのブルー!」
赤:「情熱キャラ!レッド参上!」
黄色:「黄色だけど男!心は女! おかまイエロー参上!」
黒:「あ、ぼく?てか皆恥ずかしくないの?あ、一応僕ブラックってなってるから。よろしく」
変人たち:四人そろってタテレンジャー!!
グラットPL: 落下ダメージよろ(笑)
クザン:ってかまずレンジャーについて突っ込もうよ(笑)
スクァーロ:ってか黒だけ常識人(笑)
GM:落下ダメージ(笑) 次からはなしな。 データは山賊の突撃兵(赤、黄、青)弓兵(黒)です
カバディ:タテレンジャー!!<ぐしゃっ (笑)
GM:戦闘に移りましょうか。 負けたね。コレ。
戦闘は…………これこそ語る必要ないっすね。 ダイスの出目悪くてPC側やばかったですけど(笑)
GM:レンジャー隊は全滅しました。(笑)
カバディ:とりあえずふんじばって詰所へ。お金も返しときますか。 活躍したぜっ!
衛士:「助かったよ。こいつらは義賊でさ、街中暴れまわってたんだよね」
スクァーロ:「義賊ですか…まぁ、盗みは盗みだしね」
クザン:「ほな、帰ろか」
GM:……と言って帰ろうとしたところに走り寄ってくる人が。「お前ら!よくも私の部下を!!」
あのラウンドシールドだけを装備した半?裸です。(笑)「いざ参る!」
全員:来るなぁ!(笑)
裸:「部下の仇を打たせてもらうッツ!」 あ、ちなみに町の人ドン引きです(笑)
クザン:部下だったのなら暴走を止めんかい(笑)
GM:ではボス戦といきましょう(笑)衛士は町の人で巻き込まれる人が出ないように動いてくれます。
グラット:大丈夫だな。裸やし防護点ないし武器素手やし(笑)
GM:待て! 防護点は1ある!ラウンドシールドがなぁ!(笑) あ、オリジナル的に両手は空いている感じで。ひもでラウンドシールドは腰に装着してるんだと考えてください(笑)
データは判定を……(ころころ)……大丈夫なようですね。 腕利きの傭兵でかけら二個入りの打撃点―5、防護点1です 戦闘特技は<両手利き><双撃><追加攻撃><二刀流>を持っているものとします。
ちょっと強いかな?
<もう嫌だよこいつ>
GM:では戦闘です。先制は…こちらからですね。
グラット:てかこいつ必殺とか言って盾投げてくるだろ(笑)
スクァーロ:それは悲惨なことになる(笑)
カバディ:「よいこは見てはいけません」のテロップがいるな(笑)
GM:ww面白いけど今回はやらんわ(笑)
裸:とりあえずグラットに攻撃 「ふんぬっ」
グラット:うわ 当たっちゃったよ(笑) 気持ち悪(笑)
裸:6ゾロダメージいった(笑) 二撃めはカバディに。14
カバディ:当たったか……
裸:ダメージ14。
カバディ:うわ!落ち……まだ大丈夫(笑)4残ってる
裸:追加攻撃は……躱されたようですね。 「む!避けるか!」
グラット:よし。こっちだ。回復回復(笑)
スクァーロ:カバディに……11回復。 もうMP切れた。うん(笑) ウインドボイスしかできん(笑)
クザン:フォース行こうか。 行使18で……抵抗は無理やな。 11点ほどどうぞ
グラット:ビートルスキンで攻撃。 当てて……回らない……10ダメ。 このバスタードソード使えないな。
GM:道具のせいにしやがった(笑)
カバディ:12で……あたるけどなぁ、10ダメと……2個目は外した。
GM:裸の攻撃……あ、グラットさんが<かばう>んですね。……固いなぁ2ダメしか通ってないっすか? あ、カバディさんは10ダメどうぞ……ってそっちはやばいですねぇ(笑)
クザン:っていうか素手でグラットの鎧を貫けるって三国志とかに出てもおかしくないレベル(笑) でもコレNPCだからなぁ……グラットは有能だけどGMに使われると怖いなぁ(笑)
グラット:攻撃……1ゾロ(笑)
GM:防御は凄そうだけど攻撃面はなぁ(笑)
カバディ:どっちとも当てて……あ、回った。合計15。 やっぱり攻撃力が低いなぁ
GM:あ、それで落ちます
裸:「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
衛士:「とり押さえろ!!」
GM:……あ! はぎ取る?(笑)
スクァーロ:ちょ、それはまずいって(笑)
クザン:ラウンドシールド(笑)
GM:(笑)……ってなわけで、今回のシナリオはおしまいです(笑)
GM(フール):シナリオの雑さといいリプレイといいたいへん申し訳ございませんでした<(_ _)>